ナイト・ウィザード 『迷える剣聖〜Stary Sword Saint』



開催日 :2006年3月21日
開催時間:22:30〜

GM:真白白雪
PL:龍華 将人 @ ぱんだいえろー
    柏 千香 @ karly
   フィシア ウェリトン @ forisu
   エルネスト カッセラ @ 夜来ねこ

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■今回予告
近頃各地で起こっている謎の殺人事件。
まるで何かに捧げるかの如く、殺された被害者達。
その片隅に"エミュレーター"の関与を疑ったか、
君達に依頼が下る。
そんな中、一人の少女が告げる。
"この事件に、関わっちゃだめ"



■ハンドアウト
PC1 シナリオコネクション 剣姫 白夜(同級生)
彼女は同級生でありながら同じウィザードの一人である。
以前はよく行動を共にしていたが、最近は付き合いが悪くなってしまっている。
否――彼女の方が避けている気がする。
そんなある日、依頼が来る。
最近起こっている殺人事件に関する依頼だ。
その依頼を請けた後、彼女が久しぶりに近づいて来て、一言だけ告げた。
「この事件に、関わっちゃだめ。」
――どうやら、この事件に彼女が関わっていそうだ。

それ以外 シナリオコネ フンボルト=ズッキンゲン(依頼人)
とある喫茶店のマスター。
それが彼だ。
そんな彼から依頼があった。
なんでも最近起こっている事件にはエミュレーターが関わってるらしい。
そんな訳で彼が独自に集めたメンバーと共に解決に向かう事となった。



龍華 将人 @ ぱんだいえろー GL4 転生者3大いなる者1
 かつて死亡したが、その際に雷を司るエミュレイターに融合され、復活する。
 雷神の紋章を右腕に宿し、戦闘時はそれが黒い甲殻に覆われる。
 お人よしだが、少々鈍感な所がある。
 剣姫白夜とは、微妙な関係にある。


柏 千香 @ karly GL4 魔術師2使徒2
 先天性の遺伝障害だった彼女は、裕福な実家の資産により、
 最新の遺伝子治療を受けた。その結果、ウィザードとなる。
 お世話になったみんなに恩返ししたいと、自らを犠牲にして戦う少女。
 しかし普段の言動はとてもそうは見えない天然ボケ。


フィシア ウェリトン @ forisu 吸血鬼4
 長い間生きている吸血鬼? むしろ吸精鬼。年の功で日本語は達者。
 喫茶店を経営し、子供たちをからかい見守る妖艶な女性。
 『カウンター・テラー』の二つ名は、長い戦歴とその戦い方からついた。


エルネスト カッセラ @ 夜来ねこ GL3 聖職者2魔剣使い1
 基督教の神父あるいは牧師。旧教なのか新教なのか不明。
 銀十字騎士修道会に属する、パトリシア・フォルツァの子飼いの兵の一人。
 いつもにこにこのほほん、かつ、ぼけ。自覚のない重度の方向音痴。


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【GM】:C/F決定をー。
【ちかぼー】:C6F2
【龍華将人】:C7F3
【フィシア】:C7F11で
【エルネスト】:む、それじゃ…… C8のF12で……



【GM】:では…
【GM】: 
【GM】: 
【GM】:================================
【GM】:今回予告
【GM】: 
【GM】: 
【GM】:
近頃各地で起こっている謎の殺人事件。
まるで何かに捧げるかの如く、殺された被害者達。
その片隅に"エミュレーター"の関与を疑ったか、
君達に依頼が下る。
そんな中、一人の少女が告げる。
"この事件に、関わっちゃだめ"
【GM】: 
【GM】: 
【GM】:================================
【GM】:オープニング
【GM】: 
【GM】: 
【GM】:シーン:喫茶店"猫の足跡" 登場PC:ALL
【GM】: 
【GM】: 
【GM】:昼下がりの良い天気。ぽかぽかした日向の中で
【GM】:特に用事もなく、喫茶店に遊びに来た今日この頃。
【GM】:ここは人狼であるフンボルトと言う人が営む喫茶店。
【GM】:そんな中…店内に設置されたテレビからは
【GM】:近頃起こっている殺人事件の報道が流れ始めた――。
【フンボルト】:「また人死にか。最近は物騒ですな。」
【龍華将人】:「………うんざりだな。しょっちゅう血腥くってよ(しぼっ。すぱー」喫煙席で煙草吸いながら
【エルネスト】:「今日も良いお天気ですが…… 物騒な世の中ですねぇ」 本来は教会に帰る筈だったのに何故かここに(ぁ
【フィシア】:「別段珍しいことでもないがな(苦笑」
【ちかぼー】:「ふにぃー…」すーすー。居眠り
【GM】:そんな中、店の電話が鳴り、マスターが応対に電話を取り…。
【龍華将人】:「珍しい事にしておいて欲しいぜ。全く」舌打ち
【GM】:テレビの報道では、まるで何かの生贄に捧げたかのようにその被害者は殺害された、などと報道されつつ。
【エルネスト】:「生贄ですか…… 本国がまたなにやら五月蝿く言って来そうですねぇ」(ぉ
【GM】:マスターが電話を切り、深刻そうな表情でぼやきながら、ふと君達の方を見る。
【フィシア】:「最近妙な団体も多いからなぁ・・・」
【フンボルト】:「ちょうど良い所にちょうど良い連中。」(何
【フィシア】:「・・・何か用事かな?(苦笑」
【龍華将人】:「…OK、マスター。お勘定」逃げに出た(ぉ
【フンボルト】:「まぁ待て少年。話は最後まで聞いていくのが大人の態度と言うものだと思わないかね。」きらーん(ぁ
【エルネスト】:「それで、お話とは?」
【フンボルト】:「とりあえずそこの居眠りしてるお嬢さんも起こしてくれないかな。」
【龍華将人】:「俺ってば未成年なんだよわをびっくり……で。血腥い事なんだな」
【フィシア】:「・・・お呼びだぞ?」ちかぼーゆさゆさ
【ちかぼー】:「ふにあー。もう食べられないよぉ…」
【エルネスト】:「そうですね。 ……千香さん、起きる時間ですよ?」
【フィシア】:「喫茶店で食べられないほど食べるのはやめといたほうがいいぞ」(なんか違う突っ込み
【フンボルト】:「都合の良い時だけ未成年になるのはいけないな、青年。」ぽむ、と肩に手をおき。
【ちかぼー】:「んに?」目を擦りながら起きる
【ちかぼー】:「ふぁぁぁぁ。ここはあったかいねえ」
【龍華将人】:「さっき俺の事少年って呼んだ口で言うなよオッサン…ちっ。何処に言っても逃げられやしねえ」
【フィシア】:「まあ、そう簡単に逃れられるなら人生楽だよ、何事もね」
【ちかぼー】:「逃げたらそこで人生試合終了だよ…ふぁぁぁぁ」
【フンボルト】:「さて、先ほどの電話は。まぁ君達のご想像通りの依頼の電話だ。」
【エルネスト】:「はい、目覚ましのお茶でもどうぞ」 >ちかぼー
【ちかぼー】:「わー。神父様ありがとー。……あれ? 牧師様だっけ?」
【エルネスト】:「どちらでしょうねぇ。 何はともあれ、神の前には皆等しいのです」(ぁ
【フンボルト】:「で…まぁなんだ。さっき放送されていた事件にエミュレーターが関わってる…らしい。」
【ちかぼー】:「はあい。神様っておおらかなんだね」にこ
【エルネスト】:「はい、でも時折厳しいので、きちんとした生活を心がけましょうね?」
【ちかぼー】:「はーいっ!」しゅたっと手を挙げる
【フィシア】:「ん・・で、それの解決依頼かな?」
【ちかぼー】:「で、テレビって何?」
【フンボルト】:「そういう事だ。」
【フンボルト】:「そこの箱の事だよ。お嬢さん。」ニュース報道してるテレビ指差し
【ちかぼー】:「あ、はあい。テレビ見ればいいのね……」
【ちかぼー】:「………途中だからわかんない」
【ちかぼー】:「将人くーん、教えてー?」
【龍華将人】:「…………人殺しだよ。バケモノのな」舌打ち
【龍華将人】:「またぞろ、か…で。被害者と情報は貰えんのかよ?」
【フンボルト】:「被害者は…17歳の女子高校生、37歳の男性サラリーマン、25歳のOL、65歳のご婦人、10歳の小学生、20歳の男性大学生…共通性はありませぬな。」
【龍華将人】:「場所と時間。後地図持って来てくれ。殺られた順番と正確な位置を」
【フンボルト】:「では地図だ。」と手渡された地図は世界地図(待て
【龍華将人】:「……オッサン。老衰なら良い老人ホーム紹介するぜ」
【フンボルト】:「冗談ぐらいもうちょっとノリノリに突っ込んで欲しいものだね。少年。」と東京の地図を渡し。
【龍華将人】:「悪いな。今はそう言う気分じゃねーや」肩すくめて…位置関係とかで気が付く事は?
【フンボルト】:えーっと…とある部分を中心に円を描くようになっています。
【フンボルト】:殺害順番も円なので…時計の位置で言うなれば12時、8時、4時、10時、2時、6時…ですね。
【フンボルト】:「場所は…こことこことこことこことここ。時間は…特に共通性はないようだね。昼間だったり夜だったり朝だったり夕方だったり。」
【龍華将人】:「……」何処?
【フンボルト】:輝明学園を中心に。
【龍華将人】:「……マジかよ。うんざりだな」
【フンボルト】:「どうしたかね。」
【エルネスト】:「まぁまぁ、始まった事態にどうこう言っても仕方ないじゃないですか」
【フィシア】:「・・・まあ、またやっかいそうだねぇ(苦笑」
【フィシア】:「いや、いつものことかな。すまないな、気にするな」
【龍華将人】:「いや……まあ、いいさ。調べるってんならやるだけやる」嘆息一つ。立ち上がり
【ちかぼー】:「将人君将人君」
【龍華将人】:「あん?」
【ちかぼー】:「元気出せー」にこにこしながら将人にぴょんぴょん飛びながら、頭をなでなで
【GM】:…と言う事で一度シーンを切りますー
【GM】: 
【GM】: 
【GM】:================================
【GM】:リサーチ
【GM】: 
【GM】: 
【GM】:シーン:変わらず 登場PC:ALL
【GM】: 
【GM】: 
【GM】:と言う事で現在位置は喫茶店です。
【エルネスト】:「はい。そういう訳で、これからの方針を決めましょうか?」 ぽむ、と手を打ち(ぁ
【ちかぼー】:「はーいっ先生っ」しゅたっ
【龍華将人】:「つってもなぁ…生贄と6ぼう星、か」
【フィシア】:「パターンといえば、パターンだな、そういうのはたいてい真ん中で何かあるか、または次のポイントで、っていうのだろうが・・・」
【ちかぼー】:「つまりー。学校で待ってればいいのかな?」
【フィシア】:「まあ・・・完成してるようにみえるしなぁ・・・」形のよい顎に細い指あて
【エルネスト】:「将人くん、どちらかと言えば6よりは5のような気がするのですが……」
【龍華将人】:「ん?6点付いてるぜ?…まあ、確かに直接ライン引けねえけど」
【エルネスト】:「ほら、こうこうこう……で、逆向きに5ぼう星を引こうとしているようにも見えますよね?」
【エルネスト】:「2つの5ぼう星を重ねたような…… そんな気もしませんか?」
【龍華将人】:「そうかぁ?」んー、微妙に描けぬが
【フィシア】:「しかし、二つのものを展開すれば大抵打ち消すだろうし、ブースターにしても重ねて作らなければほど強力なものになるとはあまり思えないが・・・(悩」
【龍華将人】:「まあ、図形が途中っぽいなら楽だけどよ……取り合えず、現場行って見るか」
【フンボルト】:「とりあえず手元にある情報はそんなもんですな。」
【エルネスト】:「そうでしょうか? うーん、魔術には詳しくないもので……」
【フィシア】:「まあ・・・どちらにしろ、真ん中にあるもの、それが要なり作用点なりだろうから、そっちから調べるのが順当とは思うが。陣だとしたらな」
【ちかぼー】:「ちかぼーはよくわかんないけど」
【ちかぼー】:「ここにいても解決しないのは分かったよ」
【エルネスト】:「そうですね。 先ずは現場から、ということわざが日本にはあるようですしね」(違
【龍華将人】:「ん…中心点でもいいんだけど…な」
【エルネスト】:「兎にも角にも、行動、という事ですね」
【フィシア】:「まあ・・・あとがそれぞれの場所も、かな?呪術的なものなら、何か印がついてるだろうし」
【エルネスト】:「……ん? おや、ここ、日付が違いますね。 これなら普通にダビデの星になりますね」w
【フンボルト】:「…おお、本当だ。」(ぁ
【ちかぼー】:「先生。ダビデの星って何? ビビデバビデブー?」
【エルネスト】:「6芒星の事ですよ(にこ」
【龍華将人】:「……陣図は完成してんのか。なら…がっこ、だろ」
【エルネスト】:「その様ですね。 ……専門家なら、現場から術式も見れるかもしれないのですが…… 何分、門外漢なもので」
【ちかぼー】:「とりあえず、警察とかに現場の写真とかもらえないのかな?」
【フィシア】:「・・・まあ、コネしだいかな」
【エルネスト】:「コネ、ですか…… 本国から圧力をかけると…… 何分、文句が増えまして」(ぁ
【龍華将人】:「出来無い事を言ってても仕方ねえだろ…何もないなら行くぜ」
【ちかぼー】:「どこいくのー?」
【エルネスト】:「皆さんの学校、ですね。 行くのは始めてですねぇ」 のほほん
【フィシア】:「まあ、学校なら将人君と千香君がいいだろう(苦笑」
【エルネスト】:「おや、そうですか…… 残念ですが、現場に行くとしますか?」
【フンボルト】:「…おお、そうだ。」ぽむ。
【フンボルト】:「報酬は一人20万vだ。」
【エルネスト】:「はい、承りました(にっこり」
【龍華将人】:「ん。わーった…じゃ、行くぜ」がちゃ
【フィシア】:「ん、わかった」
【GM】:と言う事で…
【龍華将人】:将人は学校に向かいます
【ちかぼー】:同じく将人になつきつつ学校に
【エルネスト】:「それでは私たちも参りましょう。 最初の現場は…… 此方ですね?」 逆方向を指してるw
【フィシア】:「いや、こっちだよ」苦笑しながら指差し
【エルネスト】:現場に行くらしい。いきなり逆走しそうだけどw
【エルネスト】:「……おや?」 首傾げてる
【GM】:では…
【GM】: 
【GM】: 
【GM】:シーン:学校に行く途中の道中 登場PC:ちかぼー・将人
【GM】: 
【GM】: 
【GM】:ふ、と学校に行く途中に…将人は見知った顔がいる事に気づく。
【GM】:剣姫 白夜(けんき びゃくや)…同級生の少女で、同じウィザードの一人だ。
【龍華将人】:「ん……よぉ。白夜、暫く見なかったな?」咥え煙草で
【ちかぼー】:「将人君、お友達?」にこ
【龍華将人】:「ダチってかクラスメートってかなぁ」どんな子?
【GM】:黒髪の長い髪に、平坦な瞳。容姿はそれなりに可愛い方だが人付き合いは良くなく無愛想な娘。
【GM】:将人と話し始めた理由も…まぁウィザード仲間だから、かな。
【GM】:今はそれなりに仲が良いはず――だけど最近は避けられてる気がする。
【剣姫 白夜】:「…デート帰り?」小首傾げ。
【龍華将人】:「笑えない冗談は辞めてくれ頼むから…一寸学校行くんだよ。厄介事。そっちはどうした?最近…」一瞬口ごもり「いや、まあ…うん」避けてる、とは言い出せず
【剣姫 白夜】:「………殺人事件の事、かな。」厄介事と聞いて、その平坦な目に少し不快そうな色が走り。
【ちかぼー】:「ちかぼーは、将人君とならデートしたいなあー」
【龍華将人】:「……相変わらずカン鋭いってか…そーだよ」頭ガリガリ「あー、はいはい」ちかぼーあしらいつつ
【剣姫 白夜】:「その事件。あまり関わっちゃ、だめ。」
【ちかぼー】:「ほんとにしたいよー? 将人君にならちかぼーの………」
【龍華将人】:「関わりたくはねーけどよ…どうせ巻き込まれるんなら同じだろ?…ってかどーした?急に」行き成りな制止に一寸近寄って
【剣姫 白夜】:「………なんでもない。でも、関わっちゃ、だめ…。」近寄られれば同じ分だけ、離れ。
【剣姫 白夜】:「…それに、そんな良い娘が、傍にいるんなら。まして。」ちかぼーに目をやれば。
【ちかぼー】:「…将人君、この人、将人君の彼女さん?」
【龍華将人】:「二人とも違うわっ!?」>そんな良い娘が。彼女さん?
【龍華将人】:「何でもなくねーだろ。何か知ってるのかっ!?」ダッシュで肩つかむぞ(ぉ
【剣姫 白夜】:「だめ、関わっちゃだめっ!!!」掴まれた肩を振り払い、全速力で逃げだし(ぁ
【龍華将人】:「だーっ!?せめて理由くらいっ…」追いかけよう(ぉ
【ちかぼー】:「将人君っ逃げたよっ!?」
【龍華将人】:「見りゃ判るっ!…ッと」追いつけます?
【ちかぼー】:「将人君っ、彼女を捕まえるのは男の甲斐性だよっ!」とかいいながら私も手伝い
【龍華将人】:「だーっ!?訳わかんねえこと言ってるんじゃねぇっ!?」

【GM】:敏捷ジャッジしてみましょうか(ぁ 
【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+11: 2D6: (6, 5) = 11 = 22

【龍華将人】(ダイス):ころころ... 2D6+5: 2D6: (1, 3) = 4 = 9
【龍華将人】:ふ…低いぜ(ぉ

【ちかぼー】(ダイス):ころころ...! 2D6+8: 2D6: (6, 5) = 11 = 19

【GM】:目標値22なので追いつけませんでした。

【GM】:途中で見失いつつ。
【龍華将人】:「クソっ…なんなんだ。一体」肩で息して
【ちかぼー】:「振られちゃったねえ」
【ちかぼー】:「将人君、元気出せー。なんなら私が…」
【龍華将人】:「ちっ…くだらねえ事言ってるんじゃねえよ」舌打ちして煙草に火をつける「行くぞ」
【ちかぼー】:「はーい」
【GM】:ではこちらはシーンを終えつつ
【GM】: 
【GM】: 
【GM】:================================
【GM】:シーン:殺害現場 登場PC:エルネスト・フィシア
【GM】: 
【GM】: 
【GM】:殺害現場に来ましたが。
【GM】:えーっと…よくあるテープ?(ぁ)によって阻まれてます
【フィシア】:まあ、そうだろうなぁw
【エルネスト】:「はい、それでは此方が殺害現場です。警察によって殆どの証拠は調べられた様子ですね」 カメラ目線で(何
【エルネスト】:因みに、ココに来るまで3度ほど道を普通に間違えようとしてたり
【GM】:で…まぁ調べるなら…えーっと…
【GM】:知覚力でジャッジをー

【エルネスト】:知覚力なんてー そんな無いw
【エルネスト】(ダイス):ころころ... 2D6+7: 2D6: (1, 2) = 3 = 10
【エルネスト】:うむ、10だ!w

【フィシア】(ダイス):ころころ... 2D6+6: 2D6: (6, 2) = 8 = 14

【GM】:調べた結果、フィシアは…血で描かれた逆十字を見つけました
【フィシア】:逆十字が?
【GM】:えぇ。逆十字です。
【フィシア】:どんなふうに?
【GM】:テープで貼られた…被害者の遺体の頭の上の部分…に描かれてました。(テープをくぐったのかよ
【フィシア】:いや、きっとみたんですよ、視力がよくて(マテ
【GM】:とりあえず何かの象徴かの如く、背徳の逆十字が描かれてます
【エルネスト】:「…………おや、こんな所に猫が」 ゴミ箱を開けて
【猫】:「にゃー。」
【猫】:「にゃー。」エルネストの頭に乗りつつ。
【フィシア】:「ん・・・逆十字・・・そういえば、どういう儀式的なものだったのかな」
【エルネスト】:「何かありました?」 猫が頭の上に
【フィシア】:「ああ・・・多分君の嫌いなものがあったよ」
【エルネスト】:「はて?」
【エルネスト】:首を捻ると猫が落ちるから顎にこぶしを当てるだけw
【フィシア】:「逆十字だ」
【猫】:「にゃー。」乗ったまま(ぁ
【エルネスト】:「……それはいけません、ではこの聖水で……」 ごそごそカソックを漁り
【エルネスト】:「…………切らしているようですね」(ぁ
【フィシア】:「・・・まあ、とにかく呪術的なものってことで、確定はしたな」
【エルネスト】:「そうですね。 この様子なら中心部に魔力を集めているのでしょう」
【猫】:「にゃん。」頷きつつ。
【フィシア】:「・・・なんというか理解してるのかな?」くすっと笑いながらねこなでなで
【猫】:「にゃおー。」撫でられ喉をごろごろ鳴らし。
【GM】:ではどうしますか?
【エルネスト】:「とりあえず、この様子なら彼等の方こそ危険でしょう。手助けにでも行きますか?」
【フィシア】:「そうするとしようか。しかし・・・面白いものだな(くすくす」
【エルネスト】:「?」 状況に気が付いていない(ぁ
【GM】:では…
【フィシア】:「いや、聖職者と吸血鬼が連れ立って助けに行くというのもな」イタズラっぽく目細め
【エルネスト】:「……吸血鬼だったのですか?」(待てい
【GM】: 
【GM】: 
【GM】:シーン:輝明学園 登場PC:ちかぼー・将人
【GM】: 
【GM】: 
【GM】:到着しました。結局あれから白夜は見かけませんでしたが。
【GM】:今はごくごく普通です。えぇ。休日なので、部活動してる生徒ぐらいしかいませんが。
【龍華将人】:「……つっても、なぁ…怪しいものっつっても」きょろきょろ
【ちかぼー】:「あはははははっ」ちかぼーは笑っている
【GM】:怪しい物…と言えば特に見当たりません。
【GM】:今は、ですが。
【龍華将人】:「まだ何も起きて無いのか、時間じゃねえのか…ちっ。頭使うのは得意じゃねえってのに」仕方ないので見回りと称して校内をうろついてます
【GM】:校内をうろついた限りでは…やはりおかしな部分はありませんね。
【ちかぼー】:「将人君、あのさ」
【ちかぼー】:「犯人はなんであんなことするのかな?」
【龍華将人】:「……なんかの儀式。生贄ってのか?俺は詳しくねーけど」
【ちかぼー】:「どうやって生け贄見つけてるんだろう…」
【龍華将人】:「正直、聞いた分じゃ被害者に共通点はねえんだ。誰でも良いんなら俺だって一人で出歩いてるやつを狙うよ」」
【ちかぼー】:「ふにぃ…。私とかも狙われる?」
【龍華将人】:「俺ならウィザードは狙わない……んー・此処が中心だと思うんだよなー」
【龍華将人】:被害者全員イノセントでした?
【GM】:イノセントです
【ちかぼー】:「平和だねえ…」
【龍華将人】:一寸フンボルトさんに電話
【フンボルト】:「はい、いつもお世話になっております、こちら猫の足跡です。」
【龍華将人】:「おっさんか?さっき被害者を記した地図、手元にあるか?」
【フンボルト】:「えぇ、ありますよ。」
【龍華将人】:「OK。学校を中心に6つの点の対角線を引いてくれるか。正確な中心が知りたい」
【フンボルト】:「はいはい。」
【フンボルト】:電話の向こうできゅぽん…きゅー、きゅっ、きゅー、きゅ…などと音がした後
【フンボルト】:「やはり学校が中心ですな。」
【フンボルト】:「さらに正確に言うと…ふむ。」
【龍華将人】:「ん…もうちょっと詳しくはわからねえんだな?敷地内のどの辺か、は」
【フンボルト】:「どうやら第一校舎がぴったり一致していますな。」
【龍華将人】:「さんきゅ」んでは第一校舎を重点的に、と
【フンボルト】:さらにがさごそ、と音がすると
【フンボルト】:「第一校舎の…位置的に階段の近くですな。あがっていけば屋上に出れるようではありますが。」
【ちかぼー】:「入ってみようかー?」
【龍華将人】:「……そうだな。残りの二人にも伝えてくれるか?」
【フンボルト】:「解りました。御武運をお祈りしていますぞ。」
【ちかぼー】:「屋上かあ…すると手を繋いで、マイムマイムするんだよね?」
【龍華将人】:「……合流待ちてえんだがな」嘆息して…怪談の方に
【フンボルト】:階段に行く所で…一度シーンを切りましょう。
【GM】: 
【GM】: 
【GM】:シーン:学校に向かう道中 登場PC:エルネスト・フィシア
【GM】: 
【GM】: 
【猫】:「にゃー。」
【GM】:と猫が鳴いてる今日この頃ですが
【フィシア】:えっと、GM電話かけたいんですがOK?
【GM】:はい、どうぞ
【龍華将人】:「あん?なんだ?」
【フィシア】:「まったく、そこは不機嫌そうな声しなくていいだろう?そんなに私の声はいやかな?(くす」
【龍華将人】:「そう言う冗談は苦手だ」嘆息して「用件は?」
【フィシア】:「ん、冗談と思われるのか・・・少しさびしいな。で、こちらのほうは一応調べてはみたが、呪術的なものっていうのは確定のようだ、逆十字があった、警察が色々したあとだから、あまり情報もえられなさそうなので、そちらに合流しに行く」
【龍華将人】:「…わーった。第一校舎の屋上に向かう階段が中心点だ。合流を待つか?」一瞬詰まってから務めて平静にw
【フィシア】:「・・・ふふ、今少し動揺したな?(くす」
【フィシア】:「まあ、まとまったほうがいいだろうただ、何かあれば先にいっててくれ・・・(電話離し)でいいよな?」後ろエルネスト
【龍華将人】:「ちっ…からかうなら切るぞっ(//」
【エルネスト】:「……ああ、少し考え事をしていました。私もそれで構いませんよ」
【猫】:「にゃうん。」頭の上に乗ったまま。
【フィシア】:「からかうと可愛い子は貴重なんだがな。ん、今いったので問題ない。まあ、気をつけてな?私の気に入ってる人間だからな、君も(くす」
【龍華将人】:「あー、はいはい…ったく(//」ぴっ
【GM】:では…フンボルトから電話がありましたが全く同じ用件の為
【GM】:さっくり終りつつ。(ぁ
【フィシア】:あららw
【GM】:ではシーンを終えます
【エルネスト】:あいー
【GM】: 
【GM】: 
【GM】:シーン:屋上前階段 登場PC:ALL
【GM】: 
【GM】: 
【GM】:合流しました(ぁ
【龍華将人】:「ん。遅かったじゃねーか」到着までに周囲を調べててOK?
【GM】:はいー。
【フィシア】:「遅くなってすまないな」
【エルネスト】:「はい、お2人とも何か進展ありましたか?」
【ちかぼー】:「二人の関係には進展はないよー」
【フィシア】:「ふむ、そっか、ならば私と進展してみるかい?将人君(くす」
【エルネスト】:「あらら、それは残念ですねぇ」
【龍華将人】:「だぁぁぁっ。そう言う事言ってるんじゃねえっ!?」
【フィシア】:「どういうこといったんだい?千香君?」
【エルネスト】:「はい、ウィットに富んだ冗談というものです。 それで調子はどうですか?」
【龍華将人】:「今最悪になった…んーっとだな」周囲に何か有ったです?
【GM】:特に何もないです。やはり屋上が怪しい様子。
【ちかぼー】:「将人君がね、彼女さんに振られそうになってたの」
【フィシア】:「・・・ふむ、だめだぞ?ちゃんと女の子は捕まえておかないと」
【龍華将人】:「だーかーらー二人ともっ!?」>彼女。女の子は
【龍華将人】:「……屋上だろうな…準備は良いか?」
【フィシア】:「ん、こっちは大丈夫だ。まあ、とりあえず屋上にでようか?」
【猫】:「にゃー。」
【エルネスト】:「そうですね」
【フィシア】:「ところで・・・エルネスト君」
【エルネスト】:「なんでしょう?」
【フィシア】:「・・・その猫つれていって危なくないかな?」
【エルネスト】:「……猫? …………おや、本当だ」 首を傾げてずり落ちた猫を見て漸く気付く(爆
【猫】:「にゃっにゃっ。」ずるり、くるくる、すたん。
【猫】:「にゃー。」
【エルネスト】:「こんな所まで来るなんて、好奇心旺盛か自堕落な猫ですねぇ」(そういう問題か?
【龍華将人】:「……置いてけよ」遠い目w
【エルネスト】:「いやはやしかし、これで先程から頭が重い気がしていた理由がわかりましたよ(にっこり」
【ちかぼー】:「かわいーよ?」
【ちかぼー】:「にゃーにゃー」ねこに挨拶
【フィシア】:「まあ・・・そろそろいこうか?何もなければ待つことにもなるかもしれないしな
【エルネスト】:「そうですね」
【龍華将人】:「ああ…さっさと行くか」
【GM】:ではいきますか?
【龍華将人】:行きます
【ちかぼー】:GOGO
【フィシア】:はい
【エルネスト】:誰かに連れられていきます(何
【GM】: 
【GM】: 
【GM】:================================
【GM】:クライマックス
【GM】: 
【GM】: 
【GM】:シーン:屋上 登場PC:ALL
【GM】: 
【GM】: 
【GM】:真正面の位置に…逆十字があります。
【エルネスト】:『ある』の? 『いる』の?
【GM】:あります。
【龍華将人】:「……な、なんだぁ?」きょとん、と
【ちかぼー】:「なにあれー?」
【フィシア】:「多分最後のステージってところじゃないかな?」
【エルネスト】:「おや、逆十字とは…… また古風な」
【龍華将人】:逆十字って色とか材質は?
【GM】:色は赤…材質は多分血。
【龍華将人】:「ひく)……血文字、かよ」眉をひそめ
【フィシア】:「・・・これだけの血を使ったのか」
【エルネスト】:「聖水があれば清められたかもしれないのですが…… 生憎切らしてまして」
【フィシア】:えっと、人の血です?
【ちかぼー】:「ふえ?」アレが全部血ということを認識できない
【GM】:そこまでは…解りませんねー
【GM】:ただそろそろ渇き始めてるか黒ずみ始めてますが
【龍華将人】:「下らねえ…消しちまおうぜ」舌打ちして歩みを進めようと
【フィシア】:「まあ・・・消すのはいいが何がおこるかちとわからないからな、皆で動こう」
【エルネスト】:「まぁまぁ、一人で動くと危険かもしれませんよ?」
【フィシア】:・・・まあ、この距離じゃ無理か
【龍華将人】:「……まあ、それもそうかよ」嘆息して皆で近づこう
【GM】:動くと…
【GM】:同時にがちゃん、ばたん、と言う音がします。
【フィシア】:「・・・まあ、飛んでかえればいいか」
【エルネスト】:「……困りましたねぇ。公共物の破壊をするわけにはいかないんですが(ぇ」
【女子生徒】:「…あれ?何してるの?」
【GM】:とまぁ…見知らぬ女子生徒が入ってきた所で
【龍華将人】:「いや、なんでもねえ…なんのようだ?」
【女子生徒】:「いや、呼ばれて来たんだけど…貴方がよんd――」
【GM】:そこまで言うと彼女が倒れて気絶してしまい
【GM】:――紅い月が登ります。
【龍華将人】:「あ?誰も呼んでな…っ!!?」
【エルネスト】:「おやおや……守るべき相手が出来てしまいました、か」
【GM】:そして逆十字が書いてあった所には…黒い外套を纏った男が舞い降りる。
【フィシア】:「将人君、もう少し節操つけたほうがいいんじゃないのかい?」(ぉ
【龍華将人】:「だから記憶に…誰だ!?」
【フィシア】:「まあ・・・それはともかく、ホストの登場かな?」
【黒外套】:『…おや、最後の儀式を、と思ったら面白いお客さんがいますネェ。』
【ちかぼー】:「ふにー…」
【ちかぼー】:「あの人なんかいやだー」
【エルネスト】:「いやぁ、判りやすい相手が居ると、楽でいいですねぇ」
【龍華将人】:「………テメエ…何が望みだ」牙をむいて身を低く
【黒外套】:『こんにちわ、ウィザードの皆様。今日はとても良い天気ですヨ。』
【フィシア】:「・・・まあ、そうだな、やはり、霧の中を動き回るのは苦手だ(苦笑」
【黒外套】:『いえ?ただ単に生贄どもを使って魔王でも軽く召喚しようかと。』
【エルネスト】:「魔王召還ですか。 いかにも、ですねぇ」
【フィシア】:「随分手軽に召還できるのだなぁ」
【龍華将人】:「魔王…?」脳裏に出て来るのは某エリィ=ゴルドン
【黒外套】:『ですが、面白いお客さんがいます。ウィザードとやらに逢うのはこれが初めてでしてネェ。』
【龍華将人】:「………あんなモン呼んでどうする気だよオイ」
【黒外套】:『色々とします。色々と。』
【エルネスト】:「人には事情と言うものがあるのですよ。きっと」
【黒外套】:『…いや、初めてではありませんネ。』
【フィシア】:「聖職者がエミュレーター相手に事情考えてもしょうがないと思うが(苦笑」
【黒外套】:『まぁそんなに多くはない邂逅と言う事デ。』
【エルネスト】:「……おや、言われて見れば」
【龍華将人】:「……まあ、アレだな…邪魔されて当然とは思ってるんだろ?」
【黒外套】:『そうですネェ。ウィザードと出会った回数が少ない為なんとも、ですが。』
【黒外套】:『個人的にはウィザードの人々とはお話をしてみたいのですヨ。』
【龍華将人】:「ったく。白夜のヤロー。思わせぶりな事言いやがって」
【龍華将人】:「こっちにはロクにねぇな。あんたに話す事ってのも」こきり、と指を鳴らし
【フィシア】:「まあ、話したいならもう少しゆっくりした場所が一番だと思わないかい?こういう場所、こういうときに、は無粋だよ」
【黒外套】:『まぁまぁ、話ぐらいは聞いても悪くはないかと思いますヨ、少年。』
【龍華将人】:「………あん?例えばなんだよ」
【エルネスト】:「まぁまぁ、前口上というのは大切ですよ。ねぇ?」
【黒外套】:『――少なくとも背後を取られてる時は。』
【GM】:と背後を見ると…
【GM】:白夜が聖剣を携え、君達に剣を突きつけている。
【フィシア】:「・・・ん、こんにちわ、将人君の彼女かい?」
【ちかぼー】:「ふぇぇ。もしかして、痴情のもつれ!?」
【剣姫 白夜】:「………。」
【エルネスト】:「……お友達、ですか?」
【龍華将人】:「――――――白夜っ!?」
【黒外套】:『いやはや。ウィザードに逢った事は数少なくて、彼女はその初めての邂逅者ではありますが。』
【ちかぼー】:「愛する二人が図らずも敵同士に!?」
【龍華将人】:「思い切り緊張感ねえなってか状況考えろあんたらっ!?」
【黒外套】:『愉快な方々で宜しいではありませんか、少年。』
【フィシア】:「緊迫した雰囲気でも忘れちゃいけないからねぇ、こういうことは」
【ちかぼー】:「わあわあっ、誉められちゃったよ、どうしよう、将人君っ」
【剣姫 白夜】:「…だから、関わっちゃだめって…関わって、欲しくない、って…。」
【フィシア】:「ところで・・・君がウィザードなら、なぜ、そうしているのかな?」
【エルネスト】:「……洗脳、と言うわけではないようですね」
【剣姫 白夜】:「………解らなく、なった。」
【龍華将人】:「馬鹿にされてるんだよっ……おい。何が判らないってんだ」
【黒外套】:『ウィザード…エミュレーターから世界を護る為に、世界の裏で暗躍する…まぁ正義のヒーローでしょうか。』
【ちかぼー】:「えっへんっ!」
【黒外套】:『さて、しかし、ウィザードとエミュレーター…果たして違いはあるのでしょうか。』
【フィシア】:「侵攻側と防御側」
【黒外套】:『どちらも君達がイノセントと呼ぶ人々にとっては"大差"はないのですヨ。』
【エルネスト】:「プラーナを奪う物と守る物、の違いでしかないでしょうね」
【ちかぼー】:「あるわけないよ。いーの。ちかぼーは人間が好き。神様が好き。だからみんなに恩返しするの」
【黒外套】:『まぁ、貴方方は、迷っている訳ではなさそうですが。』
【ちかぼー】:「ねーねー。魔王様って神様嫌いなんだよね?」
【エルネスト】:「そうですね。大概は嫌うか、自分が神だ、なんていう方々ばかりだそうですよ?」
【ちかぼー】:「魔王は神様が嫌いだから、嫌い」
【黒外套】:『彼女は迷っていたようなので説いてあげたのですヨ。それが結果です。』
【龍華将人】:「……で。違いが無いから。だからあんな風に人を殺す奴らをお前は許せるのか?白夜」
【エルネスト】:「どうです? この際我が宗派に改宗してみては? 迷いなど無くなりますよ?」(ぁ
【剣姫 白夜】:「………。」
【剣姫 白夜】:「…わかん、ないよ…なんで、私が"こんな剣を持ってなければいけないのか"とか…」
【剣姫 白夜】:「…なんで、どうして、護らないといけないのか、とか…。」
【剣姫 白夜】:「………見知らぬ人達の為に、この身や、心を削っても…。」
【龍華将人】:「おぉ。そうだなぁ。俺だってこんな腕なんざ無きゃ良いって思ったよ。知らねえヤツらの為に苦労するなんざやってらんねーな」
【剣姫 白夜】:「普通の人達は、私達の力を見て、嫌って、憎んで、迫害するだろうのに。」
【剣姫 白夜】:「…なら、なんでっ…!!」
【龍華将人】:「それだけか?寧ろ無かった事にしてるんだ。俺たちの存在は有る意味でっかい無視の中だ」
【剣姫 白夜】:「…なら、なんで、なんで将人は、身を、削れるのさっ…!!私は、解らないっ…!!」
【龍華将人】:「なら逆に聞くぜ…なんでテメエは此処に居る?」
【剣姫 白夜】:「………ぇ…。」
【龍華将人】:「『普通の人』の為に苦労したくねえだろ?エミュレイターが何かやってても関係ねえだろ?」
【剣姫 白夜】:「………――。」
【龍華将人】:「俺がこの場所に来ることを止める理由だってねえ」
【龍華将人】:「『他人が勝手に死ぬだけ』だ。首を突っ込むな?関わるな?そんな事なんで言う必要が有るよ?」
【剣姫 白夜】:「………それ、は………。」
【剣姫 白夜】:「――……それ、は………。」
【龍華将人】:「………それは?それはなんだよ剣姫・白夜。もし本当にお前が望むなら、全てから耳塞いで生きていくことは不可能じゃねえだろう?ならなんでテメエはここに居る剣姫・白夜!」
【剣姫 白夜】:「………――将人を………放って………おける…訳が………。」小さく、ぼそぼそ、と呟くように。
【龍華将人】:「なら大して変わらねえよ。アイツは知ってる奴を傷つける。あいつらは護りたい奴らを奪い取る。だったらそんな事許せねえだろうが」
【剣姫 白夜】:「………。」突きつけていた剣を、そのまま下ろして。
【剣姫 白夜】:「…ありがと、将人。」
【黒外套】:『…やれやれ、所詮人間ですかぁ。つまらないですネェ。』
【龍華将人】:「見知らぬ人たちの為に?そんなでかいもん一々見てるから足元見えなくなるんだよ…少なくとも。今戦わなけりゃ学校の奴らもテメエも、後悔も出来ねえ様なことになるだろ」
【剣姫 白夜】:「…うん。」
【龍華将人】:「おぉニンゲンなモンでね?で、だ『バケモノ』様。一つ良い事教えてやろうか」ごきり、と手を鳴らし
【龍華将人】:「古今東西その手のセリフい言うやつってのは人間の力でぶっ飛ばされてきたもんだあんまり人間舐めてんじゃねえぞっ!!」
【黒外套】:『ではでは、終らせてしまいましょうかネェ。』
【黒外套】:『どちらが勝つか。』
【GM】:そう言うとそいつがパチンと指を鳴らす――。
【GM】:轟――と言う音と共に瘴気を立て、二匹の悪魔がその身を現わす。
【黒外套】:『では――互いの生存本能を賭けて争いましょうか、ウィザード諸君。』
【フィシア】:「何もしなきゃ賭ける必要もないだろうに」
【黒外套】:『こちらにも色々事情がございまして。』
【ちかぼー】:「ま、がんばろ? 将人君の恋愛のためにも!」
【エルネスト】:「……と、まぁそういう訳で、我が宗派は世界各地を回り、神の威光を知らしめ、悪魔を放逐し続けてきた訳ですが…… おや? なにやら話から置いてかれてますか?」
【フィシア】:「まあ、そうだねぇ、夜の者としても恋愛は大歓迎だね(くすくす」
【剣姫 白夜】:「れ、恋愛じゃないっ…!って言うか…なんで将人を好きにっ…!」顔真っ赤にしてぶんぶか、首振り否定。
【龍華将人】:「はっ。大仰じゃねえか…白夜。その子頼むわ」後ろの白夜に笑いかけて、右手を天に翳す
「霊素収束紋章展開(エーテルドライブ、サーキット・オン)ッ!…ぶちのめしてやらあ!!」右手に纏う様に雷光が手甲の形を取って
【剣姫 白夜】:「…うん、任された。」
【ちかぼー】:「でも、将人君だけは守りたいんでしょー?」にこにここ>白夜
【龍華将人】:「だからもうちょっと緊張感を持ちやがれテメエらぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!!?」
【剣姫 白夜】:「…それは………そう、だけど…でも、恋愛感情じゃなくてっ…友達としてで…っ…」わたわた。
【フィシア】:「・・・ふふ、そういう反応は男心をくすぐるよ。大丈夫君は十分魅力あるよ。それに将人君はうぶだからな、覚悟をもって迫れば問題ない」(ぁ
【エルネスト】:「おや、気がつけばあんな所に悪魔が2体も。これはエクソシストとして頑張らなくてはいけませんね」
【黒外套】:『実に穏やかのんびりと死闘開始と行きましょうか。』
【ちかぼー】:「むしろ思うんだけど。押しまくると、たぶん、将人君弱いよ?」
【剣姫 白夜】:「と、とりあえず前を見ろっ…!!!前をっ…!!」わたわた。
【龍華将人】:「寧ろ頼むから敵を見てくれ敵をっ!!?」
【フィシア】:「仕方ない、楽しい会話はあとにしようか、おわったら私の喫茶店にでもおいで」
【ちかぼー】:「はーい」
【黒外套】:『では…行きましょう――。』
【GM】: 
【GM】:〜BATTLE START〜
【GM】: 
【GM】:8*8の広さです
【ちかぼー】:啓示するので。みんな同一のほうが助かります
【龍華将人】:B4、かな。其処から霹靂で撃ってしまおうか(ぉ
【ちかぼー】:はーい。みんなB4に移動(謎)





【GM】:行動値ジャッジを行ないます。
(……各自一斉に振る)
【ちかぼー】:23
【ちかぼー】:対抗タイミングで《癒しの翼》起動
【エルネスト】:16
【龍華将人】:15
【フィシア】:17。対抗で漆黒の翼起動
【龍華将人】:フィシアにストームラン
【フィシア】:「ありがとう」これで22です

【黒外套】:悪魔A:20 悪魔B:22 黒外套:30
【黒外套】:白夜:20


【GM】:黒外套30>ちかぼー23>フィシア22>悪魔B22>白夜20>悪魔A20>エルネスト16>将人15
【GM】: 
【GM】:〜黒外套〜
【GM】: 
【GM】:通常:《次元断》>C.4
【エルネスト】:……前に進めなくなった!?
【黒外套】:『とりあえず…様子見でも。』パキィン。
【フィシア】:問題ない、他の場所からいけばいい(ぁ
【GM】: 
【GM】:〜ちかぼー〜
【GM】: 
【ちかぼー】:《啓示》
【ちかぼー】:B4にいるキャラ全てが抗魔+5 行動+4
【GM】: 
【GM】:〜フィシア〜
【GM】: 
【フィシア】:黒の君識別
【GM】:どうぞー
【フィシア】:プラーナ11点消費
【フィシア】(ダイス):ころころ... 2D6+13+11: 2D6: (6, 5) = 11 = 35
【フィシア】:幸福の石割る!
【GM】:…識別値この子書いてないや(、、
【GM】:とりあえず解ったって事で
【GM】:ベーシック:P.228 ベール=ゼファー相当です。
【GM】: 
【GM】:悪魔B:22
【GM】:んー…
【GM】:ヴォーテックス・スフィア詠唱開始:15で解決されます
【GM】: 
【GM】:白夜:20
【GM】: 
【GM】:ディストージョン・フィールド詠唱開始:15で解決
【GM】: 
【GM】: 
【GM】:悪魔A:20
【GM】: 
【GM】:………移動でEF.3に行きつつ
【GM】:…以上(ぁ
【GM】: 
【GM】:エルネスト:16
【GM】: 
【エルネスト】:……待機、かな?
【GM】: 
【GM】: 
【GM】:将人:15
【GM】: 
【GM】: 
【龍華将人】:同じく待機
【GM】:ヴォーテックス・スフィア及びディストージョン・フィールド発動。
【GM】:ヴォーテックス・スフィアにより抗魔+20です。
【GM】: 
【GM】:待機の場合はどれだけカウント下がるんでしたっけ。
【龍華将人】:好きなタイミングで待機解除できますのー
【GM】:はいなー。
【龍華将人】:10の黒外套はw
【GM】:そういえばいましたネ
【GM】:んー…
【GM】:2マス移動して
【GM】:《黒き炎》使用。
【ちかぼー】:いや射程がたりませんよ?
【龍華将人】:効果範囲2sqなので
【GM】:…あ。2Sqだった。
【GM】:んー…終了ー。
【GM】: 
【GM】:ちかぼー:3
【ちかぼー】:悪魔に識別
【ちかぼー】:プラーナ10点消費
【ちかぼー】(ダイス):ころころ...! 2D6+8+10: 2D6: (4, 1) = 5 = 23
【GM】:レッサーデーモンでした。
【ちかぼー】:はい
【GM】: 
【GM】:フィシア:2
【GM】: 
【フィシア】:待機ー
【GM】: 
【フィシア】:事実上行動放棄ですw
【エルネスト】:1で待機解除しますー
【GM】:カウント:1で待機していた人々、で良いのでしょうか(ぁ
【GM】: 
【GM】:エルネスト:1
【エルネスト】:これしかやる事は無いので、黒い子に投擲〜
【GM】:どうぞー
【エルネスト】:「ぷれぜんと、ふぉーゆー、ですよー」

【エルネスト】(ダイス):ころころ... 2D6+15: 2D6: (5, 2) = 7 = 22
【エルネスト】:22. 予想通り8にしたら7が出た(ぁ

【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+11: 2D6: (2, 5) = 7 = 18
【GM】:避けれずー。

【エルネスト】(ダイス):ころころ... 2D6+28: 2D6: (4, 2) = 6 = 34
【エルネスト】:34.火の魔法ダメージです

【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+12: 2D6: (2, 1) = 3 = 15
【龍華将人】:どんまい(なでり
【GM】:残り41…痛い痛い。

【GM】:『…結構痛いですネェ。』
【エルネスト】:ダメージ通ったら、2d6のジャッジ分MPが減ります
【エルネスト】:是非、ファンブルを(ぇ

【GM】(ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (5, 2) = 7 = 7
【GM】:7点減りました。

【エルネスト】:『んー、意外と当たりましたねぇ』
【エルネスト】:<in エルネスト脳内
【GM】:将人・フィシアが待機解除しないなら…以上でー。
【フィシア】:解除しませんー
【龍華将人】:待機解除ー
【GM】:将人:1
【GM】: 
【龍華将人】:将人は…B3に動いて【青天の霹靂】を悪魔Aに
【龍華将人】:絶対命中です
【GM】:ぎにゃー
【GM】:どうぞー
【龍華将人】:「白雷っ!!」

【龍華将人】(ダイス):ころころ... 2D6+32+10: 2D6: (5, 6) = 11 = 53
【龍華将人】:53点の天属性魔法ダメージ

【GM】:でかっ
【ちかぼー】:でもそっちの抗魔も40からジャッジスタートです
【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+40: 2D6: (3, 1) = 4 = 44
【GM】:悪魔A:残り41

【龍華将人】:「ちっ…魔法じゃきかねえか」
【フィシア】:「どうせなら黒外套のほうにすればよかったのに。Vスフィア展開中だぞ?」(ぁ
【龍華将人】:「あいつは殴るって決めてんだよ」(ぁ
【剣姫 白夜】:「…どういう理由なの。」
【ちかぼー】:「きっと虫が好かないんだよ」
【龍華将人】:「むかつく奴は拳で飛ばすっ!!(くわっ」
【エルネスト】:「大変ですねぇ」


【GM】: 
【GM】:ラウンド終了:次元断消滅





【GM】:では行動ジャッジをー

(……各自一斉に振る……)

【エルネスト】:Cして26
【龍華将人】:27
【ちかぼー】:23。《ストームラン》ください
【龍華将人】:うぃ。ちかぼーにストームラン
【ちかぼー】:ありがとー。28に。
【フィシア】:プラーナ6点消費で24

【GM】:悪魔A:19 悪魔B:17 黒外套:23 白夜:20
【GM】: 
【GM】:ちかぼー:28
【GM】: 
【ちかぼー】:《ライフドライブ》を詠唱開始。22で完了
【GM】: 
【GM】:将人:27
【GM】: 
【龍華将人】:通常移動。C4に
【龍華将人】:終了
【GM】: 
【GM】:エルネスト:26
【GM】: 
【エルネスト】:「おや、一つじゃ足りませんでしたか。それじゃ、追加で……」 じゃきっと指の間から大量の魔龍の鱗を取り出し
【エルネスト】:「……でも、狙いが定まらなくなるので、一つずついきますね」(待て
【エルネスト】:と言う訳で、投げますw
【GM】:『勘弁してください。まじで。』

【エルネスト】(ダイス):ころころ... 2D6+15: 2D6: (2, 5) = 7 = 22
【エルネスト】:うむ、また7が出たw

【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+11: 2D6: (1, 4) = 5 = 16
【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+11+10: 2D6: (5, 2) = 7 = 28
【GM】:回避ー

【GM】:『危なかったですヨ』
【エルネスト】:「あらら、避けられちゃいました」


【GM】:フィシア:24
【GM】: 
【フィシア】:ボーティカルショット詠唱開始21で発動


【GM】:黒外套:23
【GM】:『焼かれてくださいナ。』
【GM】:二歩移動して…
【GM】:黒き炎で自身除く全てのキャラクターを。

【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+15: 2D6: (2, 1) = 3 = 18

【ちかぼー】:詠唱中。当たります
【フィシア】:同じく
【龍華将人】:回避は出来ず。
【エルネスト】:プラーナ全開で避け〜

【GM】:ではダメージー
【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+20: 2D6: (2, 6) = 8 = 28
【GM】:28点冥属性魔法攻撃ダメージd………orz

【ちかぼー】:あ、「ジャッジ無し」でノーダメ
【龍華将人】:フィシアにマジックシェル。
【フィシア】:いや・・どうせくらっても2点だけど?
【龍華将人】:じゃあ通す?w
【エルネスト】:通すくらいならー
【エルネスト】:エルネストにレイシールドさせてー
【フィシア】:はーいw
【フィシア】:どうぞw
【エルネスト】:と言う訳で、無駄に+15w
【フィシア】:カーン
【GM】: 
【GM】: 
【GM】:22:ライフドライブ
【ちかぼー】:ここで《癒しの翼》が起動。さらにプラーナ消費
【ちかぼー】(ダイス):ころころ...! 2D6+7: 2D6: (2, 1) = 3 = 10
【ちかぼー】:毎ターン15+2D6HP回復。3ターン維持

注:今のレギュでは出来ません。《ライフドライブ》には【治癒値】が存在しないため、治癒値に修正を与える《癒しの翼》は効果がないのです。



【GM】:21:ヴォーティカル・ショット
【GM】:ではヴォーティカル・ショットの発動どうぞー
【フィシア】:えっと、黒外套対象で
【フィシア】(ダイス):ころころ... 2D6+15: 2D6: (4, 6) = 10 = 25

【GM】:斥力場:5点
【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+11+5: 2D6: (5, 1) = 6 = 22
【GM】:避けれず。
【龍華将人】:(なでこ

【フィシア】:ダメージにプラーナ11点消費
【フィシア】(ダイス):ころころ... 2D6+18+11: 2D6: (1, 1) = 2 = 31
【フィシア】:「黒きものを帰そう・・・ちょっと調子悪いな」

【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+6: 2D6: (6, 1) = 7 = 13
【GM】:残り23ー


【GM】:白夜はやる事ないので待機…。
【GM】:で…


【GM】:悪魔A:19 B:17で
【GM】:通常移動で…C.4に。
【GM】:以上。


【GM】:将人:7 かな…?
【龍華将人】:黒外套に《イレイズ》で
【龍華将人】:「おーし…あんがとよ?実に」ぎしり「殴りやすい位置だ」

【龍華将人】(ダイス):ころころ... 2D6+14+5: 2D6: (6, 2) = 8 = 27
【龍華将人】:命中27
【GM】:斥力場:10ー
【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+21: 2D6: (1, 2) = 3 = 24
【GM】:orz
【龍華将人】:運命だねぇ(ぉ
【エルネスト】:……(GMの目に思わずほろり
【フィシア】:南無・・・

【龍華将人】(ダイス):ころころ... 2D6+23: 2D6: (6, 3) = 9 = 32
【龍華将人】:32点の物理
【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+15: 2D6: (5, 4) = 9 = 24

【GM】:『随分手痛いですネェ。』
【龍華将人】:「安心しろ。次は…」みしり「もうちょっと痛いぜ!?」

【龍華将人】(ダイス):ころころ... 2D6+14+5: 2D6: (3, 6) = 9 = 28
【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+11: 2D6: (1, 1) = 2 = 13
【GM】:|||orz
【龍華将人】:(ほろ

【龍華将人】(ダイス):ころころ... 2D6+23+10: 2D6: (2, 2) = 4 = 37
【龍華将人】:37点の物理
【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+15: 2D6: (5, 1) = 6 = 21

【GM】:ぎゃーす!?
【GM】:−1でダウン…。
【GM】:『馬鹿な――。』どさ。

【龍華将人】:「はっ!言っただろうが」拳抜いて「人間を舐めるなってな?」
【エルネスト】:「はい、お見事ですよ、将人くん」 ぱちぱち拍手
【GM】:黒い外套を纏ったそいつが倒れると同時に、現れた時と同じように瘴気を霧散させ、悪魔も消えていった。
【GM】: 
【GM】:〜BATTLE END〜
【GM】: 
【GM】:================================
【GM】:エンディング
【GM】: 
【GM】:シーン:屋上 登場PC:ALL
【GM】: 
【GM】:紅い月も沈み――いつもの日常の光景が戻り。
【GM】:そこには君達と白夜と、気絶した生徒だけが残された。
【剣姫 白夜】:「………。」どこがばつが悪そうに顔を俯かせて、どうしようか迷い。
【龍華将人】:「からかってんじゃねーよ…さて。これでこんなクソくだらねえ事件も一件落着って奴か。白夜、そっちの子はどうだ?」
【剣姫 白夜】:「…あ、気絶してる、だけ…。」
【龍華将人】:「OK。問題なしって奴だな。行くぞ?」何事も無いように彼女の横を抜けて階段へ。振り向いて手を向け
【剣姫 白夜】:「………将人…。」
【龍華将人】:「あん?」
【剣姫 白夜】:「…嫌ったり、怒ったり、しないの…?」
【龍華将人】:「……」一寸沈黙。腕組んで上見上げ「嫌われたいのか?」
【剣姫 白夜】:「…そんな…訳が…その…将人とは…また一緒に出かけたり、したいし………。」うじうじ。
【龍華将人】:「んじゃま。そう言う事言うなってこった」肩すくめてから額を軽くこつん「迷うのも悩むのも悪いことじゃねえだろ。テメエはまたこっちに来た。それだけだ」
【剣姫 白夜】:「………うん。」
【龍華将人】:「んじゃ行くぜ。その子が目ぇ覚ましたら面倒臭いだろ…ああ、俺が運ぶか?」
【剣姫 白夜】:「…ううん、任された分はするから。」将人の顔を見上げ、微笑んで。
【龍華将人】:「おう」に、と笑って
【フィシア】:「さて・・・そこの少年少女それに他の皆も、これで報酬も入ることだし、私の喫茶店へこないかい?(微笑」
【ちかぼー】:「うんーっ!」両手を上げて万歳
【エルネスト】:「そうですねぇ」
【龍華将人】:「ん……そうだな。疲れたし」こきこき
【剣姫 白夜】:「………将人が、行くなら。」
【フィシア】:「そして、白夜君と将人君の馴れ初めをたっぷりきかせてもらおうか」
【猫】:「にゃー。」てとてと、よじよじとエルネストの頭によじ登り。
【ちかぼー】:「将人君、美人さんだよ? 脈ありまくりだよ?」振り返って
「あなたもふぁいとだっ! 大丈夫、将人君は押しに弱いっ」>白夜
【エルネスト】:そんな2人を見ながらクスッと笑いながらげっとおん猫(ぁ
【エルネスト】:「……人は誰しも間違います。 ……だから大切な事は自分の行動を後悔しない事、そして自分の行動に責任を取る事」
【エルネスト】:「人はパンのみに生きるのにあらず。 ……本来は徒信仰の、と続くのですが…… まぁ、自分の行動に見返りを求めるのも、偶にはいいでしょう」 クスッと笑い
【エルネスト】:「……と、纏めてみたのですが、纏まりましたかねぇ?」 猫を頭に乗っけたまま(爆
【剣姫 白夜】:「…………はい。」エルネストに、頷いて。
【剣姫 白夜】:「………馴れ初めとか……そんなの………は…その…あの。」わたわた。
【フィシア】:「これからなら大丈夫、将人君は千香君もいってるとおり押しに弱い。女の子の魅力を出していけば射止められるよ。十分それだけの、は君にあるからね」
【剣姫 白夜】:「…将人、助けて。」あぅぅ、と呻いて。
【龍華将人】:「ま、聖職者らしい説教もいいんじゃねえの?」どこか懐かしむように笑って「おら行くぞっ!」からかうみんなを振り切る用に階下へ。白夜引っ張ってw
【ちかぼー】:「あ、にげた」
【エルネスト】:「逃げましたね」
【龍華将人】:「だからそう言う方向にひたすら持っていくんじゃねぇぇぇぇぇっ!!?」
【フィシア】:「逃げたな、しかししっかり引っ張っていくのは彼らしいねぇ(くすくす」
【猫】:「にゃー♪」
【GM】: 
【GM】: 
【GM】: 
【GM】:思考が迷路に入り、迷う事があっても
【GM】:答えはいつか見つかるから。
【GM】: 
【GM】:Stary Sword Saint→Sword Saint with you
【GM】: 
【GM】: 
【GM】:================================
【GM】:これにてStary Sword Saintを終わりにしますー。
【ちかぼー】:おつかれさまでした
【龍華将人】:お疲れ様でしたー
【フィシア】:お疲れ様でしたー
【エルネスト】:迷える剣聖は貴方と共に、お疲れ様でした〜
【GM】:長い間お疲れさまでした。(ぺこり

Night Wizard!
「迷える剣聖〜Stary Sword Saint」





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